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Channel: じゃん・だら・りん~乗り鉄スバリストの旅日記~
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再び


日本のいちばん長い日

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今日は、本当はお盆休みに見たかった映画を見に行って来ました。
http://nihon-ichi.jp/

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映画パンフレットと、入場時に頂いた玉音放送の原文。

この映画、単なる戦争映画としてではなく、昭和天皇と鈴木貫太郎首相と阿南惟幾陸相の3人を中心とする“家族”のドラマとして、よく出来た映画です。
そして、今までタブーとされてきた昭和天皇を真正面から描いたドラマで、日本人としては是非押さえておきたい映画です。
個人的な感想は、宮城事件の後半をもうちょつと詳しく映像化して貰いたかった気もしますが、最後は日本人なら誰しも感動する内容になっています。

最初に触れた『玉音放送の原文』のパンフレットには、その全文の現代語訳があって、わかり易く書かれているので、これは必見だと思います。
昭和天皇の温かい御心に触れた気がします。

暫くしてビデオ化されたら、是非購入したいと思いました。

雨台風接近中

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今日は会社をお休みして、歯医者に行って来ました。
で、歯医者から帰って来たら、家の近くの用水路が、こんな事になっていました。( ̄◇ ̄;)


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もう少しで、決壊しますよ。(; ̄ェ ̄)

安城のモアイ像

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ここは、イースター島でも渋谷でもありません。
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実は、愛知県は安城市のとある交差点の角に立っているモアイ像を模したオブジェなんです。
何故こんなところにモアイ像が建っているのか分かりませんが、この角には喫茶店があるので、この店のオブジェの一環なのでしょう。
 
と言う事で、そのお店には入った事がないけど、一応紹介しておきますね。
結構賑わっている様です。
 
 
カフェ・ドルフィン

住 所   安城市安城町広美5
電 話   0566-75-7273
定休日  年中無休
営業時間 8:00~22:00
ランチ 11:30~14:00

昨日の昼飯

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昨日の昼飯は、大宮の鉄道博物館内でいただきました。

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ブラックビーフカレー

最初、イカスミでも入っているのかと思いましたが、この黒さの秘密は、竹炭だそうです。
味は、少しコクのあるビーフカレー。

ただココで、事件が発生。
何かが足りない。Σ(゚д゚lll)


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店頭のサンプル。

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レジ前のメニューボード。

サラダが付いていない。Σ(゚д゚lll)

思わず若い女性店員『このメニューに、サラダはついていないのですか?』と確認したところ、『ついておりません』とたった一言。

えっ?と思っている隙に、どこかへ消えて行ってしまいました。

メニューにもしっかり謳っているのに、あっさり『ついていない』とは、どういう事か?

気の小さい私は、これ以上突っ込んで聞く事が出来ず、黙ってこの店を後にしました。
まぁ、この程度のレベルの店ですよ。

安城のモアイ像

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ここは、イースター島でも渋谷でもありません。
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実は、愛知県は安城市のとある交差点の角に立っているモアイ像を模したオブジェなんです。
何故こんなところにモアイ像が建っているのか分かりませんが、この角には喫茶店があるので、この店のオブジェの一環なのでしょう。
 
と言う事で、そのお店には入った事がないけど、一応紹介しておきますね。
結構賑わっている様です。
 
 
カフェ・ドルフィン

住 所   安城市安城町広美5
電 話   0566-75-7273
定休日  年中無休
営業時間 8:00~22:00
ランチ 11:30~14:00

③ココは長崎、ちゃんぽんだ

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諫早市内を走っている時に、ちょうど昼時になって、どこか良い所はないかと探していました。

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道路脇の看板の『ちゃんぽん』の文字に誘われて入った店は、チェーン店のリンガーハットでした。(笑)

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③唐津城

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これで3度目の訪問ですが、毎回どこか工事を行っています。

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駐車場から見た、唐津城天守。

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コチラにも、猫ちゃんがいますよ。

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裏手の斜行エレベーターに乗り、本丸へ上がります。

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エレベーターから出ると、すぐに天守が見えます。
右手は、化粧櫓。

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天守内受付にて、スタンプゲット。

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天守最上階からの眺め。

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東側。
虹の松原が、海岸沿いに伸びています。

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南側。

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西側。

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北側。

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工事中の、大手門石垣。

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下りは、西門から。

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二ノ曲輪から見た、天守。

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一旦降りて、東側に回って、腰曲輪櫓を望む。

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近寄って、見ます。

この後、福岡へ戻ります。

③太宰府天満宮

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今回の旅の、最後の訪問地は、太宰府天満宮。

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ココに来ると頭の中でリフレインして来る曲は、さだまさしさんの『飛梅』。

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心字池に架かる、みっつの赤い橋。

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一つ目が、過去で~

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二つ目が、今~

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三つ目の橋で君が、転びそうになった時~

もう、この辺りで辞めときましょう。(笑)

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楼門。

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拝殿。

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飛梅。

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今が一番、美しい時期かな?

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皇后の梅。

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御朱印も、いただいて来ました。

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御神牛。

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梅が、満開ですねぇ。

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境内には、御神牛が2体あります。

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帰りに参道で、梅ヶ枝餅を買います。

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渋いお茶が、欲しくなります。

この後、レンタカーを返却し、福岡空港に戻りました。

③博多ラーメン

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福岡空港のレストラン街に、ラーメン横丁的な一画がありまして、そちらで晩飯を。

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屋台ラーメン玉龍。

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とんこつ、バリカタ。

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私、基本的にラーメンのスープは飲まないんだけど、博多とんこつだけは、こうなってしまいます。

まぁ、この2日間相当歩き回ったので、プラスマイナスカロリーゼロと言う事で…(笑)

④ラスト・スリー

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続日本100名城スタンプラリーを始めて、約11ヶ月で92城制覇し、残り8城。
あと3回の旅を計画していて、そのラスト3の初回を、昨日行って来ました。

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今回は、初めての大分空港へ向かいます。

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そしてコチラも初めての、IBEXのボンバルディアの小型ジェット機のCR700型。
現在、認証試験中の三菱MRJの最大のライバル機種ですね。

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近年は、LCCなどでも多い革シートは、高価でも使うのは、コーヒーなどをこぼしても拭けば次の便でも乗客を乗せられると言う事で、空席で飛ばす事が避けられると言う費用対効果の高さから、利用される事が多くなっているそうです。

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しかし、ボンバルディアQもそうだけど、天井が低くて狭い。!(◎_◎;)

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せんとりゃ~を離陸してすぐの、四日市上空。

この日は天気も最高に良く、絶好の空旅日和です。

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神戸上空。

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明石海峡大橋。

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瀬戸大橋。

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しまなみ海道。

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別府湾。

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大分空港に到着しました。

④レンタカーはフィット

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今回は、いつものレンタカー会社ではなく、ニッポンレンタカーを利用。
1.3リッタークラスを予約していたが、行って見ないと、車種がわからなかった。

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用意されていたクルマは、ホンダフィットでした。

運転してみた印象を素直に言うと、私のホンダ車の印象はかなり古いモノで、剛性の低いフニャフニャのボディに、元気なだけが取り柄のエンジン、足回りもシートもペラペラで、ハコもののバイクと言ったイメージでしたし、F1で頑張っていた頃は、本当にそういうクルマが多かったです。

しかし、現在のホンダ車は、剛性に関しては、かなり良くなっているし、エンジンは逆にそれ程元気と言うよりは、マイルドになっていると感じます。
足回りもかなり引き締まっているし、シートも少し硬めになっていて、某大手メーカーのペラペラシートとは比較にならないほど良くなっています。

私個人的な印象としては、某大手のライバル車と言われているクルマよりは、かなり良いクルマになっていますが、スズキのスイフトには追い付いていないかなと言う感覚ですね。
私も某大手系の会社に勤務していなかったら、スイフト・デミオと並んで、購入候補に入れたくなるクルマになっていましたね。

燃費は、高速巡行が多いとは言え、約290キロで15.8L。
計算すると、およそ18.3km/Lと、このクラスとしては、標準的な値ですね。

④臼杵城

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最初の訪問地は、大分県臼杵市。

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臼杵城のスタンプ設置場所、臼杵市観光交流プラザの駐車場に停めると、目の前に城跡が見えます。

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元々は、臼杵湾に浮かぶ丹生島にあった城郭で、干潮時に干潟によって陸続きとなる海城だったらしいです。
現在は埋め立てによって、平山城になっています。

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鐙(あぶみ)坂より、二之丸に上がります。

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畳櫓は、現存建築物。

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大門櫓。

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大門櫓前から見た、時鐘櫓跡。

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大門櫓をくぐって、二之丸に入って右手に、井楼櫓跡。

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井楼櫓跡から見た、臼杵市内の街並み。

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現在二之丸は、公園とグランドと、護国神社が建っています。

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そしてコチラが、本丸天守台。

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天守台の上は、こんな感じ。

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本丸の東端には、卯寅口門脇櫓。
櫓は現存建築物だけど、周りの石垣に少し違和感がありますね。

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脇櫓に、近寄ってみます。

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卯寅口門辺りの石垣。

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本丸へ振り返って見ると…

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卯寅稲荷神社が建っています。

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駐車場に戻る途中、本丸と二之丸の間の空堀。

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最後に、スタンプ設置場所の臼杵市観光交流プラザ。

④佐伯城

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続いて、さらに南下して、大分県佐伯(さいき)市へ。

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佐伯城で唯一現存する、三ノ丸櫓門。

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さらに、そのすぐ隣にある薬医門は、民家の一画に建っていて、気を付けていないと見逃してしまいそうです。

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御下櫓から、山城を登城します。

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登り口に、こんなモンがあったので、迷わず利用させて貰いました。

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佐伯城の、登城路は3本あって、一番登り易い『独歩碑の道』を選択。

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それでもかなり、急な上り坂で、山頂部まで、20分かかりました。

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山頂に近付くと、石垣が見えて来ます。

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本丸入口の虎口部。

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本丸外曲輪の二重櫓跡。

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櫓台の上から見た、佐伯市内。

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そして本丸中心部の、三重天守台。

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天守台の上にもうひとつ、小さい櫓台がありますが、これは後世になってからの建築物だと思います。

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本丸から見た、北出丸。

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本丸から見た、二の丸。
橋がある所に、廊下橋があったそうです。

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二の丸。

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さらにその先の、西出丸。

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本丸外曲輪に戻り、今度は古道の『登城の道』から下ります。

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この道は、かなりのつづら折れのクネクネ道で、急角度で足場も緩いため、登りにこの道を選ばなくて正解でした。

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最後にスタンプ設置場所の、佐伯市歴史資料館。

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資料館の隣に、毛利家御居間がありました。
明治時代の、建物だそうです。

④延岡城

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佐伯市からさらに南下して、宮崎県延岡市へ。

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延岡城の北大手門。

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門をくぐり、坂の上から見た、北大手門。

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そしてすぐに、延岡城で最大の見所の、二ノ丸にある千人殺しの石垣。
礎石をひとつ外すと崩れ落ちて千人の敵を倒すことができるといわれる高さ19mの迫力ある石垣です。

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ちょうどこの時、二の丸には中学生と思われる遠足の集団がいました。
ちょうど帰るところだった様で、助かりました。^^;

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本丸入口の、虎口部。

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本丸にある、内藤政挙公像。

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そしてコチラは、天守台。

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天守台には、こんな建物が。

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時報鐘があり、今でも鳴らされている様です。

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天守台横の、三階櫓跡。

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三階櫓跡から見た、延岡市内。

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吹上坂の石垣。

今回の旅の、大分県南部と宮崎県北部の3城めぐりを終え、帰路の大分駅に戻ります。

④来た~あそぼーい!

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往路は空旅、復路は鉄旅。

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レンタカーを返却して、大分駅へ。

実は復路を鉄道にしたのは、訳があります。

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本来なら、大分駅から小倉駅まで、特急ソニックに乗れば、乗り継ぎなしで一気に行けますが、こう言う遊び心満載の汽車に乗れる機会はなかなかないので、是非乗っておこうと、きっぷを入手します。
実は、普通指定席ならば、ネットで予約出来ますが、せっかく『あそぼーい!』に乗るなら、パノラマシートに座りたい。
しかし、パノラマシートは『みどりの窓口』直接でしか購入出来ないのです。

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最前列が、空いていました。

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来た~あそぼーい!
ベースは、キハ183系気動車。

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室内は、こんな感じ。

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さらに前方の、パノラマシートエリアへ。
入口には、銭湯などの入口にある様な暖簾があります。

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パノラマシートは、わずか9席のみ。

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シートに座って出発までの時間は、記念撮影タイムでになってしまいます。(笑)

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出発です。

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別府湾が、見えて来ます。

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大分駅から別府駅まで、わずか10分。

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車内も、少し散策。

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子供向けの、木のプール。

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親子ペアシート。

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ビュッフェ『KURO CAFE』。

ちなみに、この車両の設計も、あの水戸岡鋭治さんです。

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基本的にデザインテーマは、『木』ですね。

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パノラマシートは、2・3列目でも前が見通し易いヘッドレストなし。

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別府駅に到着し、外観をチェック。

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別府駅から小倉駅までは、特急ソニックで。

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小倉駅から名古屋駅まては、新幹線のぞみ号。

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そして最後に、名鉄パノラマスーパーで旅の締め括り。

今ココ

ラーメン食べたくなったので…

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北海道に、行って来ました。(笑)

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今回も、LCCのエアアジアで、格安に…

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エアアジアは、ボーディングブリッジが使えないので、バスで機体近くまで行ったら、傍にアントーノフが停まっていました。
コレ、以前にも紹介しましたが、ボーイング787(ドリームリフター)の部品の輸送用の特殊な貨物旅客機です。
どえりゃ~迫力!

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今日は、雲が多くて富士山が見えないかもと思っていましたが、山頂が少しだけ確認出来ました。

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そして、北の大地が見えて来ましたが、やっぱり真っ白でした。

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そして今回の、北海道内の移動は、鉄道を使います。
快速エアポートライナーです。

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郊外は真っ白ですが…

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札幌市街地の道路上は、溶けていましたよ。

最北端の路面電車

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すすきのです。

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実を言うと札幌には、昨年の10月に訪問しようと、8月頃に計画を立てていました。
ところが9月6日に、胆振東部を震源とした震度7の大地震に見舞われ、多大な被害を受けました。
そこで、急遽キャンセルして様子見をしていたんですが、なかなか余震が収まらなくて延期していたんですが、ココ数日は落ち着いているので、訪問してみました。
当初は1泊して、もっと乗り鉄を楽しみたかったのですが、そんな事もあって、日程を短縮して日帰りで計画を立てました。

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すすきの停留所から、路面電車に乗り込みます。
札幌の路面電車は、札幌市が運行する、札幌市電。
以前訪問した時は、すすきの停留所から西進し、山鼻線~山鼻西線~一条線と西4丁目停留所までを、実質的には1系統の往復運行として札幌市南西地区をC字状に回る路線でしたが、現在はその西4丁目停留所とすすきの停留所を繋げて環状線として、内回りと外回りの連続運行をしています。
その西4丁目停留所とすすきの停留所間は、地下鉄を使えば1分、徒歩でも5分でも行ける距離を、路面電車では徒歩と同じかそれ以上の時間をかけて運行しているんです。(笑)

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札幌市電では、全線併用軌道で道路の中央に軌道が敷かれていますが…

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西4丁目停留所とすすきの停留所間だけは、後から敷かれたので、道路の両端に敷かれています。

環状1周に要する時間は、東京の山手線とほぼ同じ1時間前後で、内回りの方が少し早い程度です。

元祖ラーメン横丁

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路面電車の乗り鉄を楽しんだ後は、ちょうど昼時となったので、ラーメン横丁へ。

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以前に訪問した時は、大通りから入り易かった『新ラーメン横丁』の方に入りましたが、今回は『元祖』の方に行きました。

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細い路地の両脇に、17店舗のラーメン屋さんが並んでいます。

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どこに入ろうか悩む所でしょうが、私は最初からこの店に寄ろうと決めていました。

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元祖ラーメン横丁の中でも最古参の、味の華龍さん。
店内は、やはり混雑していました。

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残念ながらこの店では、店内での写真撮影は禁止されているので、注文したモノを撮影出来ませんでしたが、注文したのは、ほたてラーメン。
中太のちぢれ麺が、札幌ラーメンの最大の特徴で、味噌ベースのあっさりスープも、どことなく懐かしいラーメンでした。
また、あさりとほたての海鮮も、北海道ならでわの間違いない旨さ。
何人かの注文をいっぺんに作るので、他の方が注文したカニ足の肉片が少し入っていたのは、愛嬌と言ったところですね。^^;

食後には、少しウォーキングを。
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