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Channel: じゃん・だら・りん~乗り鉄スバリストの旅日記~
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ドクターヘリ

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ポルシェ・カイエンに遭遇した後、向かったのは安城のとある病院。
 
実は、事情があってココで栄養相談を受けたんです。
あっ、私の事ではありませんけどね・・・f(^^;
 
栄養士さんとお話をしていると、窓の外にヘリが飛んでいるじゃありませんか~!
『何故、こんなところに・・・テレビ局かな?』
 
なんて思っていたら、この病院のヘリポートに降りて来た。
 
『これって、もしかしたらドクターヘリ?』と思いながらも、今は栄養相談中。
写真撮影も出来ない・・・orz
 
 
と言う事で、終了後にヘリポートを確認したら、まだ駐機していました。
 
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この後、時間があったら近くまで寄ってみようと思ったら、暫くしてまた大空へ飛んで行ってしまいました。
 
都会ではドクターヘリは珍しくないかも知れませんが、西三河の片田舎では相当珍しいモノなんです。
もしかしたら、初めて見たかも・・・
 
 
 
 
余談ですが、私も以前救急搬送される時に、ドクターヘリの要請をされたようなんですが、近くにヘリが降りられる場所がなかったため救急車搬送になった事がありました。
運が良ければ(悪ければ・・・)ドクターヘリに乗っていたかもしれませんが、これは喜べた話ではないですね。(爆)

とんでもない事になるよ

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そしてその後は、先の記事の名古屋ノスタルジックカーフェスティバルへ。
その帰り道に刈谷PAへ寄って、高速を降りて買い物をしてから家路へ。
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これは、安城市東栄町に現在建設中の『ニトリ』である。
なぜこの写真を掲載したか?
実は、この建設地は国道1号線にあり、また交差する道路は豊田市から安城市内を抜ける幹線道路。
こんなところにこんなショッピングセンターを作られたんじゃあ、開店したら、この辺りは大渋滞になるのは必至!!
休日にここをいつも通り抜ける私には、大迷惑甚だしい。
 
今後は、どこか抜け道を通らなければならないか、行き先を変更するしかないかな。
 
開店予定は、7月22日だとか・・・

知立名物 大あんまき

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そして、帰り道の途中に寄った刈谷PAの売店に、知立名物『藤田屋の大あんまき』のコーナーがあったので、買って来ました。
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スタンダードな黒あんも良いけど、私は白あんがお気に入り。
 
この店の本店が知立の1号線沿いにあるんだけど、なかなか時間帯が合わなくて開店していなかったり、帰り道の向かいの北店に寄っても、白あんがなくなっていたり、運悪く買えない事が多かったんだけど、今日は昼過ぎだったのに、刈谷PAの店には結構な量が置いてあったので、迷わず買って来ちゃいました。
他に、黒あんを半分に切って揚げた天ぷらあんまきも好きなんだけど、カロリーの関係で、最近はパスしてます。f(^^;
 
この辺りでは他にもあんまきを作ってる店は結構あるんだけど、私は藤田屋のモノが一番好きだなぁ!
 
近所のスーパー等でも、たまにあんまきを売ってる所があるんだけど、藤田屋じゃないものもあるので、そこはしっかり確認しないとね。

誰が確認するの?

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2億年後に大西洋消滅の可能性
 
一部転載


 地球の地殻の裂け目が新たに発見された。この裂け目から、北アメリカ大陸とヨーロッパ大陸が接近していって、2億2000万年ほど後には大西洋が消滅してしまう、と専門家は予測している。

 イベリア半島沖の海底の地図が新たに作成され、新たな沈み込み帯が形成されつつある可能性が確認された。

 沈み込み帯は、地殻を形成しているプレートが互いに衝突してできる。衝突した2つのプレートのうち、重いほうの端が軽いほうの下に沈み込む。沈み込んだプレートは、地殻のすぐ下にあるマントルの中に溶けていく。

 今回発見された新たな沈み込み帯は、プレートの動きが新たなサイクルに入ったことを示している可能性がある。今ある大陸は再び引き寄せ合って1つの超大陸の形成に向かい、一方で今ある海は消滅するとみられる。

 およそ40億年の地球の歴史の中で、こうした超大陸の分離と再形成は、少なくとも3回起こっている。

 地球に今ある大陸は、遠い将来「パンゲア大陸によく似た姿となるだろう」と、研究の主著者であるジョアン・ドゥアルテ(Joao Duarte)氏は言う。パンゲア大陸は、約2億年前に存在した超大陸だ。

転載終了
 
おつむの良い方が、研究に研究を重ね導いたモノにイチャモンをつけるつもりは・・・f(^^;
 
この研究結果を誰が確認し、その内容の正否を誰がどう判断し、間違っていた時の責任を誰がどう取るのか・・・
その頃には、誰も生きていない・・・
 
言ったモン勝ちの様な内容に思えるんだけど・・・f(^^;
 
それに、それは太平洋でも同じ事が言えるんじゃないんですかねぇ!
 
でも日本と北米大陸が近付いてるとは思えないし・・・f(^^;
 
じゃあ、こちらは50億年後に消滅するのかな?
そうすると、この地球上から海は消えてしまうのかな?
 
・・・って、結局イチャモンか~(爆)
 
 
 
 
それでは、私の1秒で行った研究結果を報告します。
100億年後に、この地球上から人類はいなくなっている。(ドッカ~ン!)

あかん、あかん!

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こんなモン、見つけちゃった~f(^_^;
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また、おかしな病気再発しそう!(爆)

SUBARU XV HYBRID

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先日、我家にこんなDMが届いていました。
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6月24日発売予定のSUBARU XV HYBRIDのお得意様限定の事前ご案内会の招待状。
で、スバルのDに行って店に入ったら、いきなり正面にドッカリと誰でも見える様に置いてありました。f(^^;
しかし、正式発売前のクルマなので、写真撮影はせずにグルッと一通り見回して来ました。
まぁ、外観は先行発売しているXVと基本何も変わりないので新鮮味はないけど、エンジンルームはハイブリッドの雰囲気プンプン!
なんと言っても左右にふたつ配置されているバッテリーが普通ではない事を感じさせる。
展示車はパンフレットのプラズマグリーン・パールだった。
試乗車はまだ用意されていなくて、今後この車両が試乗車になるようだ。
 
帰りに、娘のフォレスターの6ヶ月点検の予約をして粗品のハンドタオルを貰って来た。
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今回のトピックスは、このハンドタオル。
なんと今治のタオルで、肌触り抜群!!
ちょっと~、高級品じゃないですか~f(^^;
かなり得した気分です。\(^^)/

FIAT 500 試乗

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スバルのDに寄った後、少し時間があったので近所のフィアットのDに行って来ました。
 
店頭には正面の一番目立つところに500Sが置いてあって、今はこちらの方が旬のようですが、取り敢えずカタログを貰って展示車を見て回った。
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黒い500Sと赤い500ツインエアポップが置いてあった。
 
シートに座ってみると、座面前方が堅めなのは欧州車独特な感覚ですね。
 
そして試乗をお願いすると、試乗車は3台。
500Sのマニュアル、500ツインエアポップのATと500 1.2ポップのAT、その中から興味あったツインエアをチョイス。
試乗車はコレ。
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まず最初に、このクルマの操作方法の説明があった。
何故?と思ったが、実はコレは普通のAT車とはちょっと違う。
メーカーの表記は『ATモード付き5速シーケンシャル(デュアロジック)』と言い、簡単に言うとオートクラッチ式マニュアルと言えば良いか。
ニュートラルから1速に入れてスタート。
アイドリング時にはそれ程感じなかったエンジンの振動がアクセルを踏み込んだ瞬間、バタバタと感じる。
これがツインエアの特徴と言えば特徴だが、ここに違和感を感じる方も多いと思う。
私も、ここは大きいなと思った。
そして一般道に出る時に、またまたやってしまいました。
ウィンカーを出そうとして、ワイパーをウィ~ンと!f(^^;
そして加速させると、低速時に感じたバタバタ感が速度が増すと消えていく。
何か不思議な感覚。
そして加速感は、出だしはちょっと非力かなと思わせておいてすぐにターボ過給で全く加速感に不満は感じない。
信号で停止するとアイドリングストップ。
しかし、再発進する時のエンジン再点火には国産車に比べるとタイムラグが大き過ぎる。
急いでアクセルを踏むと飛び出る様な感覚になる。
これはいただけないなぁと思いつつ、次の再発進時にはゆっくりアクセルを踏んでみたら、キチンと動作に間に合うように加速してくれた。
で、すぐにアイドリングストップを解除した。
コーナーでの足回りは、結構引き締めてあって好印象だが、ドイツ車感覚で見るとちょっと穏やかかな?
試乗して見た印象は、結構楽しいクルマだなとは思ったけど、ちょっと気を使っちゃうクルマかな?
運転には、ちょっとしたコツが必要だなと。
このあたりは、もしかしたら500Sのマニュアルの方が気持ち良いかも知れないなぁと思った。
 
で、このクルマのベストバイは、私が買うなら500Sのマニュアル、妻が乗るなら500ツインエアのラウンジのATかな。
 
試乗を終えて、店に戻って来てよく見たら、中古車だけどこんなクルマも置いてあった。
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こんな記事を書いたら、またKCZさんに怒られちゃうかな?f(^^;

続々々・ぽるしぇだ~!

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チンクエチェントの試乗の時に見かけて、帰りにもう一度見に行ってしまった。
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これは、901型ポルシェ911ですね。
 
私がポルシェ911を好きになった理由。
子供の頃のスーパーブームで見た赤い930ターボが衝撃的だったのも、その理由のひとつだが、もうひとつの理由が、このクルマのデビューは1964年。
そう、私と同い年なんですね。f(^^;
 
まぁ、そういう事だね。

やっぱ、あかんたれやね!

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今朝も、コンビニへ。
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ムルシエラゴとウォルターウルフをゲット!

残るは、2台。f(^_^;

妻の目が、冷やか!

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昨日、ダイソーで買って来ました。
ショーケースをふたつ!
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下の段には、以前集めた缶コーヒーのおまけの“メルセデスベンツシリーズ”と“フェアレディZシリーズ”。
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上の段には、“ハーレーダビッドソンシリーズ”と、トヨタ博物館シリーズの3台。
 
こうして、ケースに入れて飾っておけば、おもちゃも立派なコレクションに見えるはず・・・f(^^;

きょうのランボ!

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アヴェンタドールLP720-4 50th anniversary
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そして、残るはあとひとつ。
 
これが一番入手困難かな?
カウンタックLP5000クアトロバルボーレ

ミスター・カルピス!?

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日曜日の昼飯はコレ。
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いつも、ミスドに行くとメニューは固定されていて、カリーパン・チョコファッション・エンゼルフレンチの3点セットになる。
しかし、今回はチョコファッションがなかったので、チョコのついていないオールドファッション、そして今回カルピスとのコラボ企画をやっていたので、エンゼルフレンチの代わりにカルピスフレンチソーダをチョイス。
 
このカルピスフレンチソーダは、なかなか面白い味で、本当にカルピスっぽい味がするんです。
 
たまには、こう言った変りダネも面白いね。
 

日本にない日本車

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トヨタ・シエナってクルマ、知ってますか?
 
実はコレ、Lクラスミニバンでトヨタ車なのに北米専売車なんです。
基本的に日本では売られていないので、見かける事は非常に稀である。
そんなクルマを今日の会社の帰りに見つけちゃいました。
 
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2台前を走っていて、パッと見は三菱のRVRかアウトランダーのような雰囲気なんだけど、ちょっと様子が違う。
少し接近して、すぐにそのクルマの正体に気付いちゃいました。
 
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ちょっとボケちゃってますが、このクルマの雰囲気は十分わかると思います。
 
まぁ、私の場合はトヨタ自動車の工場内で開発中のクルマを見ているので、全くわからない事はないんです。
 
確か全長5m超で、全幅も2mくらいだったような・・・
 
日本では、持て余してしまう大きさであまり好まれないと思いますが、北米では日本円で200~320万円くらいのクルマなので、逆輸入してもアルファードやヴェルファイアより安いかも知れません。

思慮の低さに驚き

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<岩手県議>小泉氏死亡、自殺か 病院非難でブログ炎上
 
転載開始


 25日午前5時ごろ、岩手県一戸(いちのへ)町平糠の大志田ダムの湖岸で、近くに実家がある小泉光男・岩手県議(56)=盛岡市北山2=がぐったりしているのを、偶然通りかかったいとこが発見、110番した。県警二戸署によると、既に死亡しており、自殺の可能性が高いとみている。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。

 小泉県議は5日に更新したブログで、盛岡市の県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難が殺到してブログを閉鎖。17日に記者会見し「公人の立場を忘れ、思慮に欠けた不適切な表現を公開した」と謝罪した。県議会と県には21日までに苦情や議員辞職を求めるメールと電話が計762件寄せられた。

 遺体が発見された25日は6月定例県議会の開会日。小泉県議は前日の議会運営委員会にオブザーバーとして出席予定だったが、姿を見せなかった。県議会では一般質問をする予定だったが、炎上騒動を受け辞退していた。

 後援会幹部は「先週末、小泉さんから『元気がなくなりました。何も食べられません』と電話があった。騒動を気にして思い悩んでいるようだった」と話した。24日夜には、小泉県議の妻から「夫の携帯に電話してもつながらない」と相談があったという。

 親族によると、小泉県議は発見された現場で、カバンを枕にしてあおむけに横たわっていた。近くには小泉県議の乗用車があった。

 小泉県議は2011年9月に二戸選挙区から無所属で立候補し初当選。同期当選で、同じ無所属の清水恭一県議は「小泉さんはブログのことを随分悔やんでいた。これから行動で示して頑張ろうという話をしたのに」と話した。【安藤いく子、金寿英】


転載終了
 
なくなられた方の批判はあまりしたくないが、ちょっと引っ掛かる記事だったので一言。
 
小泉氏は、病院に行った事がないのかな?
番号で呼ばれるのは、プライバシー保護の観点から普通の事。
と言うより、それだけ患者さんの事を考えている立派な医療施設って事でしょう?
それを勘違いして批判を、またブログに載せちゃうって思慮が足りないって言われても仕方ないよね。
 
その上、挙句の果てに自殺しちゃうって・・・(まぁ、現時点で自殺と決まった訳ではないが)
世の中には、生きたくても生きられない方もいる。
死にたくなくても、死に追いやられる方もいる。
なんの罪もない人が、死に怯えながら病気と闘っている人もいる。
自殺をする人って、そんな方々に顔向け出来るのか?
 
だったら、その命をくれ・・・と言いたい!!
 
 
そして、一番考えさせられるのは、ブログを炎上させる様な批判を書き込む輩。
自分の意見を主張するのは自由だが、その発言でどれだけ人間が傷付き、自殺まで考えてしまう程追い込んでしまうのか、考えた事があるのか?
こいつらを罪に問えないのか?
 
まぁ、ネット社会の功罪と言ってしまえばそれまでだが・・・
 
この件は、小泉氏も批判する側も、思慮の低さに呆れてしまう出来事ですね。

スバルXVハイブリッド試乗

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今日は、所用があって会社を休みました。
 
休みは有効に使わないといけないので、気になるクルマの試乗に行って来ました。f(^^;
 
そのクルマはコレ。
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そう、24日に発売されたばかりの『スバルXVハイブリッド』。
試乗車のグレードは『2.0i-L』で、アイサイトの付いていない方の上位グレード。
 
まず、クルマに乗ってスタートボタンを押すと、某メーカーのHV等はエンジンがかからないが、スバルは最初は必ずエンジンがかかるらしい。
これは廻りに対する安全のため、そして何と言っても今からクルマを動かすと言う意識付けの為にも、この設定は好ましい。
そして、一般道に出て加速させる。
即座にモーターのアシストで気持ちの良い加速。
この辺りは、ガソリンエンジンよりトルクがかなり太く感じる。
また、エンジン音は殆ど感じないんだけど、モーターの回転音の方が聞こえて来るのは、ハイブリッドらしいなと感じる瞬間だ。
そして、車線変更や左折時のハンドリングはステアリング比を14:1に設定されているので、かなりクイックで反応が良い。
しかし、これはノーマルのXV等と比べると・・・と言う意味なので、私のZN6やBRZの13:1のギア比と比べると、これと言って感動する程の事はなかった。
そして、ストレートで少しステアリングを振ってやる。
全く左右に沈まないと言っても良い程、足回りを引き締めてあるので、全くブレる事がない。
そして、いつものカックン交差点でも、全くクルマ浮く気配もなく、また振動も伝わってこない。
素晴らしい足回りのセッティングだ。
 
そうそう、ハイブリッドではアイドリングストップがかかるんだけど、解除ボタンはない。
これは、他のアイドリングストップで感じるスタート時のタイムラグが、ハイブリッドではモーターで動くので全く違和感がないので必要ないんですね。
 
試乗を終えての感想は、どこかのメーカーのハイブリッドよりか遥かに楽しいクルマだと感じた。
スバルのこのクルマに対する位置付けは、インプレッサやXVのノーマルエンジンよりスポーツ志向のクルマなんだけど、たしかにノーマルより加速感も良いんだけど、以前あったターボモデルよりは少しマイルドかな?
その辺りはターボの鋭い加速感に比べたら、モーターの加速感の方がフラットなパワー特性に起因するところだろう。
 
ただ、ひとつ違和感を感じたのは回生ブレーキの感覚。
普通に走行中にアクセルを緩めても感じないんだけど、加速中にアクセルを緩めると回生ブレーキが利く瞬間だけちょっと違和感を感じた。
しかし、これもどこかのメーカーのハイブリッドよりは小さいので、少し走り慣れれば感じなくなるかもしれないね。
 
そして、展示車の方を写真に撮って来た。
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これが、エンジンルーム内。
左右にバッテリーが1個づつ配置され、ここでもシンメトリカルになっている。
モーター用のバッテリーは後方ラゲージ下に隠れているらしい。
 
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そしてテールには、ハイブリッドのエンブレムと、そしてハイブリッド専用のテールランプはノーマルと差別化されている。
 
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帰りに、カタログを貰って帰って来た。

健康のために

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最近、食事療法や順序ダイエットなんかをやっているんだけど、それだけでは限界があるよね。
根本的には、運動をしなけりゃ意味がない。

と言う事で、こんなん買ってみました。
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早速今日、組立ててみた。
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組立てるだけで、少し汗ばんで来ました。

これで少し痩せたかな?f(^_^;

開いた口が・・・

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尖閣「盗んだものは返すのが当然」=鳩山元首相、中国でも発言
 
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 【北京時事】鳩山由紀夫元首相は27日、北京市内で開かれた清華大学主催のフォーラムに出席し、沖縄県・尖閣諸島について「ポツダム宣言の中で日本が守ることを約束したカイロ宣言は『盗んだものは返さなければならない』としており、中国側が(返還すべき領土の中に尖閣諸島が)入ると考えるのも当然だ」と述べた。
 鳩山氏は訪中前、香港のフェニックステレビのインタビューで同様の発言をし、菅義偉官房長官が25日に「絶句した。開いた口がふさがらない」と批判。この日の発言は、講演後の質疑応答の中で、傅瑩・全国人民代表大会外事委員会主任委員(前外務次官)と同席した公開の場で飛び出した。中国でも日本政府と異なる見解を改めて強調したことで、波紋が広がる可能性が高い。
 1943年のカイロ宣言は「満州、台湾、澎湖諸島のように日本が清国から窃取した一切の地域を中華民国に返還する」としており、中国はその中に尖閣諸島が含まれると主張。鳩山氏は「カイロ宣言の中には(返還されるべき領土として)台湾、澎湖諸島以外の島もあると中国側が考えるのは当然だ」と指摘。
 さらに「(日清戦争終了直後の1895年の)下関条約ができる3カ月ほど前に(尖閣諸島は)日本領として閣議決定した事実がある。中国側として中華民国に返せという中に当然入るのではないかという理解は成り立ち、それを否定するものではない」と語った。
 鳩山氏はフォーラム出席後、記者団に対し、尖閣諸島は日中が国交正常化した「約40年前に棚上げしようと決めた」と述べ、日本政府が否定する領有権の棚上げがあったとの認識を示した。


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あまり、このニュースって大きく報道されないのは何故か?
 
やっぱりマスゴミなんだね。
ある方面でしか見つける事が出来ないニュース、一般人にはあまり見えない様にしているとしか思えない。
 
まぁ、今は首相でも国会議員でもない肩書きもない人間が何を発言しようが大勢に影響はないだろうが、そんなに支那人を喜ばせたいのかな?
 
まぁ、ただひとつだけ言える事は、中華人民共和国と言われている偽国家が盗んだモノも全て元の国家に返さないとね。

打ち止めか?

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今回の、ランボルギーニシリーズ。
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あと1台、クアトロバルボーレが見つからないまま、店頭から姿を消してしまったようだ。

何か、消化不良を起こしている様な感覚だ~。f(^^;

愛知限定

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今日は、妻のクルマの点検のためネッツ店に行って来ました。
そこには、こんなクルマが展示されていました。
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その名も、ヴィッツの愛知限定ヴァージョン。
あの~、よく軽自動車ではこう言った限定車の話を聞きますが、さすがにこのクラスのクルマは初めて見たかも・・・f(^^;
 
装備内容と価格設定は・・・
 
まぁ、私のブログをご覧の皆様には興味は持たれないかもしれないので、多く語っても意味ないかも・・・f(^^;
 
と言う事で、興味がある方は各自お調べ下さい。(爆)

続いてはスバルのD

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ネッツ店でクルマを預けて、娘がフォレスターで迎えに来たので、続いてはスバルのDへ。
担当営業マンと世間話をした後、帰りにまたまた粗品を頂戴しましたよ。

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ケースは、ガチャガチャみたい。
 
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中身はコレ。
 
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スバルXVハイブリッドのミニカー型LEDライトキーホルダー。
 
全5色あるようだが、欲しかったプラズマグリーン・パールとタンジェリンオレンジ・パールを選ぶ事が出来ました。
あとは、ヴェネチアンレッド・パール、ディープシーブルー・パール、サテンホワイト・パールがあるようだ。
 
先週の今治タオルと言い、今回のキーホルダーと言い、最近のスバルは気前が良いねぇ!
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